おとなりさん麻理子2
2019-12-29
俺の住むマンションの隣の部屋に住む、
ショートカットの似合う篠田麻里子似の
麻理子は俺のTELセックスフレンドである。
携帯にLINEがきた。開くと1枚の写真。
ミニスカートでM字パンチラしている
麻理子の自撮り写真だ。
早速電話をする。
「今日のパンティは白ですか。」
「そうだよ。おちんちん勃起した?」
「ちょっとね。」
「今ね、オナニーするの。」
「知ってる。」
「白のパンティ好きなんでしょ?
ほら麻理子のいやらしいとこ今触ってるよ。
あなたのおちんちん見ながら。」
正直興奮してフル勃起している俺。
だがやはり直で見たいし触りたいし、
挿れたい。という願望が強く出てきた。
「俺もシゴいてるよ。おかずに
パンティちょうだいよ。」
「いいよ。はい、染みパンティあげる。」
俺は外に出て彼女の部家のベルを鳴らした。