少女愛美⑥
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〜愛美13才⑦-1
色鮮やかな色彩のダブルベッドにTシャツと短パンをはいた少女が座っている。今回カメラを回すのはCのようだ。
C『愛美ちゃん、大丈夫だから、おじさんのいうことを聞くんだよ?』
小さく頷く少女。
程なく、Bが現れた。
B『久しぶりやな、愛美ちゃん、いうんやて?』
『はい…』少女は俯いて小さくなっている。
B『そない、恐がらんでええよ、もう乱暴したりせえへん』
『…』
B『ヒデに可愛がってもろたらしいの?どや?えかったか?』Bは少女の長い髪を撫でる。
B『ま、ええわ。さ、愛美、服脱ぎ』Bはバスローブを脱いだ。
少女もおとなしくTシャツと短パンをぬいで全裸になった。
B『ええ子やな愛美』Bは少女を抱き寄せるとキスをした。黙って応じる少女。『んふ、んぐふ』そのままベッドに倒れる二人。
B『キスも出来るようになったんやな?うまいもんや』Bはさらに少女の唇に吸い付いた。手は胸をまさぐっている。
『んっ…』