嫁を高校生の甥っ子に抱かせている その2

開く
----/--/--

平日の翔太が来る曜日のこと。
帰宅すると嫁と来てるはずの翔太の姿が見えない。
寝室には二人の衣服が脱ぎちらかしてあり、ベッドには丸めたティッシュが散らばってた。
すでに一発やってバスルームにいるみたいだった。

脱衣所でこっそり風呂に入ってる二人の会話を盗み聞きした。

「もう、翔太君…〇〇さん帰ってきちゃうよ?…あんっ」
「…もうちょっとだけ…涼子さんってお尻の穴もキレイ…」
「やぁ!…恥ずかしいよぉ…」
「……ねぇ、今度二人だけで遊びにいこうよ…」
「えー!?二人っきりでどうするつもりなの?」
「…ダメ?」
「〇〇さんがOKくれたらね…」

嫁も一線はひいてくれてるみたいなので、ほっとした。が、しかし

「じゃあさ…(ごにょごにょ)」
この翔太の言葉はシャワーの音のせいで聴き取れなかった。
「…わかった、それくらいならいいよ…また今度、〇〇さんがいないときにね、翔太君。」

ちょっと待て。いったい何の


お勧めの体験談