巨乳な従妹が泊まりに来て・後編
2019-10-28
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俺「じゃあ、次の勝負行くか?」
葉「うん」
今度も俺が勝った。
俺「おしっ、また勝った」
葉「今度はどこ触るの?」
俺「乳首」
葉「え~乳首触るの?ここはダメ」
俺「え?どこでも触らせる約束じゃん」
葉「じゃあ、ほんとにちょっとだけだからね」
また服を捲ってもらった。
さっきまで激しく揉んでいたせいか胸全体がちょっと赤くなっていた。
俺は両方の乳首を指で摘んだ。
一瞬、葉月の色っぽい声が聞こえた。
肩がすぼまって体に力が入ったのがわかる。
しばらくの間、葉月の乳首を指で摘んだり、弾いたりして遊んだ。
俺「何か乳首、硬くなってきたぞ」
葉「ちょっとぉ、恥ずかしいよ」
俺「あんまりモジモジ動くなよ。触りにくいだろ」
葉「だって~、まだ触るの?」
俺は思い切って乳首に吸い付いた。
舌で乳首を舐めた。
葉「ちょっと、舐