行きの電車内からはじまる調教温泉旅行・後編

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2020-01-15

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宿に着いた。
1年前に改築をしたその旅館は高台にあって僅か5部屋しかないとのこと。
2人では広いくらいの畳の部屋と眺めの良いソファーセット付きのフローリングのスペースが続いていた。
また部屋には源泉掛け流しの露天風呂があって、2人が足を伸ばして入っても平気な広さだった。

「夕食まではまだ少しありますから、お湯でもいかがですか?食事はお部屋にお持ちします。ごゆっくり」

女将さんが退出すると、彼女は私のと自分のコートを仕舞い、見晴らしのよい窓辺に移動して佇んだ。
後ろから近づき、お尻を撫でながら、「寒くない?」と聞いた。
彼女の返答を待たずにお尻の方から裾を捲り上げて、彼女のあそこに指を延ばした。
しっかりと濡れている。

「◯子はエッチだなぁ。ずっと濡らしていたのか?」

電車を降りてから彼女の口数が少なかったのは、後で聞いたら興奮し過ぎていて早く抱かれたからだったようだ。

「温泉に入ろうか」

部屋の中にあるので、下着だけ


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