ちんこ食べてみて
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中1の頃、ただSEXとはどういう感触なのか興味を持ち
まだ齢10も届かない妹を言いくるめて、妹のまんこにちんこをあてがい
たまに挿入を試みたが、同級の仲間からはデカイと評判だったおれのちんこが
入るわけもなく、素股で感触を味わっていた。
本物の挿入感とはどのようなものかと体験したくてもできない日々が続いた。
親父の部屋から拝借したエロ本でちんこを口に入れるというフェラなるものを覚えた。
当時は単純に、他人の身体にちんこを入れれば挿入感を味わえるという考えが
あったのだが。汚いちんこをかわいい妹の口に入れるのには抵抗があったので実行できないでいた。
そんなある日、兄弟で風呂に入ったとき弟達は先に上がり、脱衣所では妹と俺だけになった。
二人で身体を拭いていると、ちょうど妹の顔の高さに俺のちんこがあった。
お互い風呂上りだし、洗ったばっかりなので汚くはないはず。
チャンスだと思い、裸のまま妹にヒソヒソ声で
「口をあけて、ちんこをパクって食べてみて」