俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編25)
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A「Tちゃん、うつ伏せになってこらん。」
T子「うん。」
一ヶ月前と同じように、スケベアロマオイルを塗られて、臀部、大腿部から足の爪の間、背中、乳房横等、
サワサワと触れるか触れないのかのソフトタッチでマッサージしていく。
T子にとって、前回体験した性感マッサージは初めてだったので、少し緊張している様子だったが、
今回はリラックスして、安心して委ね、受け入れているようだ。
俺と繋いでいた手も完全に脱力していって、やがて手を離していった。
T子「は~~ は~~ は~~ん あ~~ん ヨシキさ~~ん 逢いたかったの。。
あうん あうん あ~~ん ヨシキさん あ~~~っ 気持ちいいよ~。」
と可愛い声で、甘えまくりで、もう性感の海に漂っている。
仰向けにされ、腹部から乳房と乳首を触られると、
T子「はうっ あ・あ・あ・あ~~~」
押さえていた性感の閾値を超えたようで・・・
T子「あ・あ・あ・あ~~~ 逝く~~~っ。ヨシキさ~~~ん 逝く~~う~~。」