JKと映画館で痴漢プレイからのカラオケで中出し
2020-04-28
この体験談は約 4 分で読めます。
有楽町の某映画館・・・。
えり子には、前もってメールで指定した座席に座ってもらい、右隣の席はバックでキープさせておいた。
自分は室内が暗くなってCMが終了する頃に隣に座った。
えり子、長身(168cm、バレー部所属)の、山田優似の高校3年生。
服装はデニムミニ(生足)にブーツ、白のノースリーブのシャツにピンクのダウンコート。
バストは85センチと、美味しそうに盛り上がっている。
上映期間後半の映画なので予想通り、観客はまばら。
オープニングの後、挨拶代わりに左手をえり子の膝に乗せると、ビクっとするも抵抗なし。
膝をさわさわと擦ってやると、目をウルウルさせて次を期待している様子。
両膝の間を切るように少しずつ左手を差し入れると、えり子は自ら少しずつ足を開いていく。
それに合わせて少しずつ奥に潜り込ませていくと、ムンとした湿気のある場所に到着・・・。
柔らかい太ももの内側を手のひら全体で揉んでやると・・・。
「あっ・・・