窓からこんにちは

開く
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T県のある予備校は、二階廊下の一部にあるフリーエリアが建物の裏手にある駐車場に面している。
ちょうど駐車場を窓から見下ろすような格好で、JCやJKが食事や談笑してたりする。
駐車場は、大通りから一本奥の側道に接していて、人通りもなく死角が多い。

数年の前のこと、その駐車場を通りかかるとJC3人の談笑している姿を見かけた。
チャンスとばかりに、駐車場へ走り込んだ。
ちょうど駐車してある車がまばらにあって、入り口から姿を隠せる。
JC達はまだ気付いていないが、立ち小便を装って窓から背中だけ見える位置で待機する。
窓の様子をチラチラと伺いながら、FBまでシゴキながら露切りする仕草を装う。
しばらくすると、JCの一人が気付いたようで、肘で隣に座っているJCを小突く。
突かれたJCには顔を見合わせニヤっとして、さらに隣のJCに耳打ちしている。

JC達の近くで窓が開いているのか、会話が聞こえてきた。
「立ションしてるよ、あの人」
「キモいわ~」


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