託卵をさせた男の懺悔物語
2014-04-12
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23年前、私(40歳、課長)の職場に雅美(32歳)がパートでやってきた。
10月からの半年の雇用対策で、私の下で事務的な仕事をすることになった。
長髪の美人でしかもプロポーション抜群だった。
身長163cm、バストはおよそ90cm。
高校ではバレーのエースアタッカー。
正男という小学5年生の男の子がいた。
旦那の浮気による離婚で、実家の近くのアパートに越してきて、パート募集の張り紙を見て応募してきた。
美人だし、面接をした私は即決で採用を決めた。
彼女が勤め始めた。
結婚前に事務をしていたから、覚えは早かった。
色々仕事を教えてあげた。
が、1週間目に彼女は大きなミスをした。
たまたま印刷室を通りかかったとき、呆然としている彼女がいた。
聞くと、部長から預かった重要会議資料をコピー機でなくシュレッダーにかけてしまったという。
運良く私の提案した資料だったので、こっそり彼女に新しいのを渡して事