彼女を使って
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大学の頃付き合っていた清美という彼女との体験談。身長153センチ、細身で少々ロリっぽい感じの顔だった。周りからもなかなかかわいいと評判だった清美が、なぜか俺に惚れてしまったらしい。
エッチに関してはかなり積極的で、生理でセックスができない日はフェラでぬいてくれた。夏休みなんかは毎日のように俺のアパートでセックスしていた。
そしてセックスをこなすたびに清美は俺にのめり込んでいったみたいで、一度俺の浮気が理由でケンカをして別れ話になったときも、清美は泣きながら別れたくないと言ってきた。
そんな清美と付き合い、1年ぐらいいたったときのことだった。清美のことを好きになったと思われるアキラという男が現れた。アキラは講義を休んだときにワザワザ違うゼミの清美にノートを見せてくれと頼んできたり、しきりに清美を昼飯に誘ったりしていた。アキラの清美への接し方を見れば、清美が惚れられているのは明らかだったが、清美はまったく気が付いていないようだった。
ある日、アキラは悩みを聞いてほしいと言って清美を食事に誘ってきた。清美は俺に「アキラと食事に行ってもいいか?」と聞いてきた