私の夫 続き

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 この前わたしは、夫いちばんのお気に入りの黒のワンピと、ダイヤ柄の入った黒のタイツをわたしに着させ、目隠しをして両手を縛り、リビングテーブルに伏せさせました。

 縛られた両手をさらにテーブルの足に縛りつけわたしをそのままの姿勢で動けないようにしました。

 携帯の写真をとるシャッター音がします。わたしのその姿を撮っているようです。

 「ねぇ・・撮った写真人に見られないでね。」

 わたしは夫に言います。

 「この写真を見て誰かかオナニーするかもよ。」

 「ええーっ・・いやぁ・・ぜったい人に見せないでねぇ・・」

 わたしはそう言いましたが、わたしのエッチな写真で他の誰かかオナニーするかと思うと凄く興奮してきました。もうアソコはグショグショに濡れてるはずです。

 夫はアソコが気持ちよくなるいつものローションをアソコに塗り始めました。このローションを塗られるともう気持ちよくなって仕方ないのです。

 夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。もうわたしのアソコは濡れていましたのでもういやらしい音がします。


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