名古屋のクラブでナンパした巨乳妻と中出しセックス・後編

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2018-12-18

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ユミはベルトを外し終えてジッパーを下げると、スリムタイプのパンツを足元まで下した。
僕が従順に足を上げると足首からスルリと抜き取った。
ユミの目の前にはパンツの前を大きく盛り上がらせて(とは言え僕のは標準サイズだけど)、しかもすでに先っぽを湿らせているそれが存在を示威している。
そっとペニスの先に人差し指を当てるユミ。
続いて手のひらで包み込むように優しく竿を撫で上げる。
しゃがんだユミを上から見下ろすと、大きな胸とそれによって作られる深い谷間、しっかりとくびれたウエスト、そして大きく張り出したヒップラインなど、いくつもの曲線を描いてシンプルに美しく感じる。

「先、もうヌルヌルしてきちゃってるよ」

年上っぽい余裕たっぷりの笑みを浮かべてユミは僕を見上げて言う。
改めて言われると若干の恥ずかしさを感じるけど、開き直ってこの場の雰囲気を盛り上げることに徹することにする。

「ユミみたいな美人さんのそんな姿を見せられてこういう風にならない男がいたら、疑いなくゲ


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