僕の好みを決定付けた爆乳熟女・前編
2015-05-03
この体験談は約 8 分で読めます。
今の僕の好みを決定付けた、初体験の女性とのことをお話しします。
なお、爆乳や熟女が嫌いな方はスルー願います。
学生の頃、バイト先のスーパーで働いていた女性で、名前は京子さんといい、年齢はその当時30代後半ぐらい、他のおばちゃん達の噂話ではバツイチとのことでした。
ぽっちゃり体型で、整った目鼻立ちと白い肌、そして僕にとっては何よりとてつもなく突き出したおっぱいが印象的な女性でした。
身近でそんな巨大なおっぱいの持ち主はおらず、レジ打ちをしている京子さんの姿を目に焼き付けてはトイレでこっそりオナニーする日々でした。
ある日、たまたま休憩室で一緒になった時、彼女が食べ切れなかったお弁当を勧められ、それを食べた僕が「美味しい」と誉めたことがキッカケでした。
話ができるようになって数ヶ月後、一人暮らしの僕の為に彼女の家で手料理を振舞ってくれることになったのです。
約束の日、もらった地図を頼りに京子さんのマンションに行きました。
逸る気持ちを抑えて呼び鈴を押すと彼女がドアを開