俺の人生で一番衝撃だったエロ体験・後編
2014-02-04
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豆電球も消して、酒の量も半端じゃなかったのか、友達は全員あっという間にいびきを立てて寝てしまった。
今日はたまたま女はサユキしか来ていなかったし、全員男でいびきをかくタチだったので、爆睡具合はハッキリわかった。
だけど、俺はもちろん眠れない。
眠れるわけがない。
股間は今でもギンギンだし、サユキの愛液が乾いて、カサカサと指についたままだ。
暗闇であまり見えない目を凝らし、これが女の股間に触れた勇者の指か・・・と眺めていると、さっきのまま隣で寝ていたサユキが小声で話しかけてきた。
「・・・眠れないの?」
「まぁ、ね・・・まだ興奮してて」
「あ、興奮してるの認めたね、やっとw」
「うるせぇw」
そんな会話をしていたら、また触りたいという衝動が再び・・・元気だね俺も。
はじめとは打って変わって、積極的に俺はサユキの股間に手を伸ばした。
「サユキはココが凄いことになってたなw」
「・・・あっん・・・まずいって、さ