超絶テクの親友の彼女と生で3回もやった・後編

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2018-11-13

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綾ちゃんは無言で立ち上がり、今度は後ろ向きに俺を跨ぎ、四つん這いになった。
所謂シックスナイン体勢である。
次に俺のほったらかしされていたペニ棒を唾液を垂らしながら、右手でさっきと同じように少し速めにスクリュー手コキをし始めてくれた。
俺も負けじと綾ちゃんのマンコを指マンしながらクリトリスを舌先で転がし、時には少し甘噛みしたり、思いっきり吸いついたりした。
クリトリスをキツめに吸い付くのが好きみたいで、「あぁあん」と綾ちゃんは喘ぎ声を漏らした。
ドドメ色の随分肥大化したビラビラを左右に引っ張ったり、片方ずつ口に入れ吸い付いたり、ビラビラも甘噛みしてあげた。

綾ちゃんも、スクリュー手コキから本格的なフェラをし始めてくれた。
鈴口を器用に押し開いて舌先を奥深い部分でチロチロしたり、わざと音を立てるようにジュッポ、ジュッポとバキュームフェラしてくれた。
相手をいかに気持ちよくさせるかを競うように、お互いペニ棒とマンコを責め合った。

「あ~、めっちゃ気持ちいい


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