ショタコンのおばさん先生に植え付けられた私の性癖

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2021-08-21

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今年32歳になる普通のサラリーマンで、結婚しています。
私はいわゆる熟女マニアで、特に四十路や五十路の高齢おばさんにものすごく欲情してしまうんです。
これは恐らく小学生のときの強烈な性体験のせいだと思います。
街で中年の女性を見ると興奮してしまい、今もときどき50歳くらいの高齢熟女をナンパしては、ホテルへ行って即ハメってことも。

私の性癖を決定づけたのは、小学4年生のときの理科の先生。
50歳近くのおばさん先生でした。
当時の私は理科に興味があり、あれこれと質問に行くと、先生は色んな教材や資料を見せてくれて、かなり親しくなりました。
先生のほうも面白いものがあるからと、ときどき私を理科準備室へ連れて行き、静電気発生装置なんかを見せてくれたりしました。

あの日は先生に、「明日の理科の準備を手伝って」と言われ、放課後に2人きりで理科準備室へ行きました。

「タカ君はもうオチンチンに毛が生えた?」

いきなり先生の質問を浴びてびっくりしました。


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