綺麗で上品なのにアナル開発済みだった友達の母・前編

開く
2020-11-23

この体験談は約 8 分で読めます。

高校時代、俺はまだ童貞だった。
友達のYも同じく童貞。
中学の時からの仲良しコンビだった。

高校2年の時、前期の三者面談があり、俺の前にはTとTの母親がいた。
Tの母親とうちの母は同い年らしく、家庭のことを雑談していた。
Tの父親は大手の会社の技術者でタイに長期間の出張らしく、品の良さそうなお母さんは、「主人がいないととても楽で」と笑いながら話していた。
俺の母親もきれいな方だとは思うが、Tの母親はより一層スタイルも良く背も高い。
胸の形も良く30代後半と思えないほど均整のとれた体つきだった。

雑談後、Tの母親は、「N君(俺のこと)、うちのTと仲良くしてやってね」と最後に話しかけて面談に向かった。

翌日・・・。

俺「おい!T。お前の母ちゃん綺麗だな!いいよな、お前は。毎日あんな綺麗な母ちゃんと一緒で」

俺はTをからかった。

Y「うそ!まじかよ。そんなにきれいなんか?お前のかあちゃんは」

興奮気味にYが話に


お勧めの体験談