勿体無いほど美形の人妻 童貞狩り
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私とS子は相互観賞クラブにも飽きました。
来店するメンバーの中には不快な方も居ますし・・・
ある日S子が言い出します。
〝童貞とHしてみたい・・・”
確かに面白いかも・・・そう思いましたが、童貞なんてどうやって探すかな?です。
そこでS子と私が知り合うきっかけになったツーショットと伝言ダイヤルを使う事にしました。
こんなこと書くのは気が引けますが、狙うのは高校生の男子でした。
出来れば18歳未満・・・法律違反です。
その頃の出会い系は年齢確認など無く、男はお金さえ払えば誰でも利用できます。
S子は毎日のように伝言とツーショットに掛けまくります。
一月くらいたったある日、〝候補者が決まったよ。”とS子。
一人は専門学校の生徒で17歳、もう一人は公立高校生の16歳でした。
私とS子は日曜日の午前中と午後に分け、彼らを面接(?)することに・・・。
指定のマックに来た高校生16歳M君。
あどけない顔をして話もろくにできません。
〝し