老夫婦と孫娘だけの家

開く
----/--/--

そこの老夫婦が、今夜は泊まりなさいと勧めるので、お言葉に甘えて泊まった。
深夜、ドアを開ける音で目が覚めた。
この家の孫娘が、燭台を持って入ってきた。
「お相手いたします。祖父の言いつけで来ました」と言った。
孫娘はテーブルに燭台を置いて、脱ぎ始めた。
蝋燭の逆光で、裸体のシルエットが浮かんだ。
娘はまだ10代後半くらいだった。

娘の股間の茂みがうっすらと見えた。
娘は股がって上になり、ゆっくり腰を落とした。
男性器の勃起の先に、濡れた女性器がそっと触れて、
ぬるぬるした暖かい部分に、勃起が入っていった。
娘の体重を男性器の付根で受け止めた。娘は腰をそっと振った。
娘は顔を寄せて「いつまでもこの家にいて下さい」と言った。
この娘は男の悦ばせ方が身についていた。男の味わい方もよく知っていた。
明け方までに、何度も男性器が復活した。

翌朝、老夫婦と娘と4人で朝食のテーブルについた。
娘は口数が


お勧めの体験談