冬の出来事

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雪のふった長野駅で夜10時にあったんだ。
 寒くてさ、でもぴっちりとしたパンツに胸が大きく開いた麻の服をきて、大きなニットの帽子を深めにかぶっててさ。かわいかったよ。19歳で、1週間前の年末まで処女だった子。
 もうすぐにでも僕のいやらしいおちんちんで汚してあげたくてもうカチカチになってたよ。

 相手の子の車で寒いからすぐにホテルにいってさ。ホテルに入ってからソファにすわっていろいろと話してさ。そのままソファに押し倒して、キス。
 唇をなめるようにキスして、相手の唇を奪うようにキスして閉じてる唇に舌をいれて、お口の中の舌を僕の舌でからませて、いやらしいディープキスしたんだ。
 まだ 最初はやさしく、ゆっくり・・・でも僕のおちんちんはすぐにでもあそこにつきたててぐちゃぐちゃにしたいくらい固くて、おちんちんの先からはいやらしい液体がおちんちんの根元までたれてひくひくしてるんだ。

 キスしながら、指を胸や乳首、おへそ、あそこに伸びていって、身体中を感じさせながら、さ。
 そろそろ いやらしくいじめてやろうと思ってさ


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