スーパー銭湯でイケメン大学生を誘惑・後編

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2014-06-10

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前回の続きです。

念願のトモくんの勃起チンポを見れて、大満足しましたが、翌日になると、“うまく会話を弾ませて、ちょっとぐらい触ってあげればよかった・・・”と後悔するようになり、一週間も経つと、『触りたい』『しゃぶりたい』という気持ちが抑えられなくなっていました。
それと、もっと見られたいという気持ちも強くなり、脇の下や半ケツだけでなく、『乳首も陰毛も肛門もアソコも全て見られたい』と思うようになりました。

あれからトモくんは、しばらく閉店間際には来ませんでした。
と言っても日中は来ますので、軽く挨拶しつつ相変わらずチンポは拝見させてもらいましたが。
あんなにドキドキする体験をしたのだから、また絶対に閉店間際に来ると信じ、じっくり作戦を考えました。

まず露出については、やはり仕事中のあの状況での露出は、他に方法が思いつきませんでした。
お触りについては、とにかく会話して「ホント元気ねぇ」なんて言いつつ、触るくらいなら出来るかなと考えていました。
より興奮させてあげられ


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