面接に来た好きものの人妻

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2016-11-07

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私は小さな経理の事務所を運営しています。
以前所属しているところから独立したのが2年前。
細々と運営しています。
スタッフは、私(仮名で佐藤信:47歳、独身)と3名の女性のパートさんです。
最近少しずつ仕事が増え、1名増やそうと求人をかけることにしました。

何人か面接することができ、そのうちの3名の中で決めようかと思っていたのです。
3名とも経理の経験者で甲乙つけがたい状況ではありましたが、なんとなくそのうちの1名(仮名で白石真菜さん:38歳、人妻)の方を採用しようと私の中では決めていました。
理由は一番私の好みのタイプで、制服映えもしそうだったからです。
もちろん独身の方もいたのですが、結婚→退職ということもあるかと思い、目星をつけていました。
そして、その方に採用の電話をしようと思った日の午前中のこと。
なぜか、その方のご主人から電話が入りました。

「先日そちらに妻が面接に伺ったと思います。私はその夫です。どなたかもう採用者


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