おませなマキちゃん 番外編 ③
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おませなマキちゃん番外編②の続きです
「えっ!ミフユ、ったら・・マスミちゃんと、貝合わせ、したって・・私を開発したのも、ミフユ・・マスミちゃんを開発したのも
ミフユ、此の話で、今晩・・オナニーしちゃおっか!ミチコを、どう開発しようかな?」
ミチコちゃんの部屋の前・・襖をノックして・・
「ねえ、ミチコ・・お父さんから電話、来なかった?何時も、電話来るんだけど・・」
「さっき、無事に下関に着いたよ!って、明日、徳山と岩国で、荷物積んで・・帰りは、明後日の夜、遅く為るって・・!」
「ねえ、ミチコ・・今晩、お母さんと、一緒に、寝よっか・・」
ミチコちゃん、部屋から出てきません・・
ミハルの心の中「あら・・何時もだったら・・ミチコ、襖、開けて、出てくるのに・・もしかして、オナニーしている最中だったりして・・
その方が、ミチコを開発し易いか・・ふふ」
「ミチコ、一緒に寝るんだったら・・後で、お母さん達の部屋に、おいで・・!」
ミチコちゃんのお母さん・・寝室の布団に入る前に・・裸に