どさくさに紛れて憧れの女子の体を触りまくった
2015-12-10
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中学校の林間学校の時、憧れの女の子の部屋に忍び込んだ思い出があります。
憧れの女の子と一晩でも一緒の布団で寝ることができたこと。
体の色んな所をどさくさに紛れて触ったこと。
本当に今でも忘れられない経験です。
女子の部屋は2人の相部屋でした。
僕は友達のSと2人で、みんなが寝静まった後、こっそり部屋を抜け出しました。
SはEさんと付き合っていて、Eさんの部屋に忍び込むとYさんが寝ていました。
Yさんは誰もが憧れる可愛い女の子で、僕は内心付き合いたいと思っていました。
Eさんは、Sが来ることをYさんには内緒にしていたみたいで、Eさんは僕まで一緒に来たことに驚いていました。
Sは、「2対2だからいいんじゃない」みたいなことを言ってましたが、Eさんは嫌がっているようでした。
Sは説得に疲れたのか、強引にEさんの唇を奪っていました。
Sの手はEさんの胸を触っていました。
目のやり場に困った僕は、Yさんのベッドの近くにいました