女手一つで僕を育ててくれた母に恩返しのつもりで抱いた。
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妊娠して捨てられた母は、親の反対を押し切ってシングルマザーになる覚悟を決めて僕を産んだそうです。それから仕事に育児と女手一つで僕を育ててくれました。そんな母に恩返しがしたくて、でもまだ中学生の僕に何が出来るのかわからなくて母に聞きました。「母さんに恩返しがしたいんだけど何か僕に出来る事ない?」「家の事も手伝ってくれるし偶に肩を揉んでくれたりして充分恩返ししてくれてるわよ、子供なんだから気にしなくて良いわ」「それでも何かしたいんだよ、どんな事でも良いから言ってよ」「そう?そこまで言うなら…」「何?何でもするよ」「あのね、引かないで欲しいんだけど…お母さんを抱いてくれないかな?もう彼氏とか結婚はいいやって思ってたけど、やっぱり寂しいのよ」「抱くって、SEXするって事?」「そう…やっぱり母親となんて嫌よね?ごめんね変なこと言って」母が気まずそうに顔を逸らしたから無理矢理こっちを向かせてキスした。ちゃんと舌も入れて絡ませる。「んぐ…」ビックリして身体を硬直させた母だけど、ゆっくりと優しく僕を抱きしめて母からも舌を絡ませてきた。「はぁ…良いの?」「僕は母さんが大好きだから…初めてだけど母さんに喜んでもらえるように頑張るよ