優子先生、走る。
2019-12-26
水着に着替えて、私と優子先生はプールに向かってました。
「優子先生、いつも職員室で、あの……。着替えてるのですか」
「ええ。教師の仕事って、聖職者。皆さんに淫らな気持ちないですよ」
「で、でも……。恥ずかしくは……。」
「刺激があって良いですよ。ここは田舎の学校ですし。よしお先生、もっと頭を柔らかくして。もしかして、またちんちん固くなってるのですか?」
「なっ、何を言ってるんですか?そ、そんなこと……。」
「ちょっと触りますよ。……あっ、やっぱりおっきしてるじゃないですか?ちょっと脱いでください。」
「こ、ここでですか?外ですよ。運動場の端っこですよ。」
「ほら、先輩の言うことは聞いてください。私も脱ぎますから。」
優子先生は、迷うことなくラッシュガードとスウェットタイプの水着を脱ぎ、野外で全裸になりました。
白い身体、出る