甥のオナニーに興奮して

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2022-04-13

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ある夜、襖越しに寝ているはずの甥の部屋のテレビの音に目を覚ました私は、隣の様子を窺っていました。
私の部屋に間借りすることになって1ヶ月余り、甥の行動に興味を抱くことが多くなった時期でした。
テレビから流れる女性の喘ぎ声に耳を澄ませた私は、甥の様子を見てやろうと興味津々で起き上がるとパジャマ姿で襖に近づきました。
襖の向こうからはテレビから流れる女性の声と甥の物音が聞こえていました。

からかい半分で、「何見てんの?」の声をかけると同時に襖を勢いよく開けると、目の前にテレビの明かりに照らされた甥の姿がありました。
甥の下半身は丸裸で勃起した男根を握り締めて、はみ出た亀頭がこちらを向いて反り返っていました。
戸惑いながら目を逸らすと、驚いた様子でこちらを振り向く甥と目が合ってしまいました。

慌てながら襖を閉め、平常心を装いながらベッドへと辿り着くと、高まる胸の鼓動を抑えきれないまま震えるようにベッドに横たわりました。
伏し目がちに甥の部屋を見ると、閉めたはずの襖が僅か


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