小学6年の担任の美幸
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小学校を卒業して12年、クラス会を開くことになった美幸は今は結婚して教壇からおり専業主婦になってた当日は全員が集まり懐かしい顔ぶれで賑やかっだった、2時間のクラス会もあっと言う間に終わり2次会でカラオケに行くことになった、カラオケに着くと美幸は俺の隣に座った美幸「〇〇君元気だった」俺「はーいおかげさまで」美幸「よかった、なんの仕事してるの」俺は名刺渡した美幸「弁護士さん、すごいね」俺「先生のおかけですよ、頭悪かった俺を勉強の楽しさを教えてくれたのけー」美幸「これからも頑張って」俺「はーい、もし弁護の依頼がありました俺に」美幸「その時はお願いね」2次会もあっという間に終わり、カラオケ屋の間で解散友人数人と少し話して駅に向かった、駅に着くと美幸がいた何か困った顔してた俺「先生」美幸「〇〇君」俺「どうしたの」美幸「私が行く方向の電車が止まってるのよ、地震の影響で」俺「さっきスマホにきてましたね」放送流れた放送「〇〇方面の電車は地震の影響で本日終日運休といたします・・・・」美幸「嘘」俺「困りましたね」美幸「ホテルに泊まるしか無いかな」俺「なら俺のマンション来ませんか、一つ隣なので」美幸「えええ・・・・」俺「何もしません