父さんが夜勤に出掛けてからが俺と母さんの楽しい時間

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鉄道の保全作業員をしてる父さんは、いつも夜9時くらいに家を出る。
仕事は夜10時から朝の5時までなんだけど、早めに行って色々準備するらしいので9時に家を出るんだ。
帰りも色々と片付けや明日の打ち合わせとかあるようで、帰宅は6時過ぎが多い。
つまり夜9時から朝の6時少し前までが俺と母さんの時間ってわけ。
玄関で父さんを見送って姿が見えなくなったら、どちらからともなく抱き合ってキスする。
邪魔者が居なくなったから激しく舌を絡め合って互いの股間を弄る。
「やっと行ったわね」
「毎日この時間が待ち遠しくてもう我慢出来ないよ」
「ここでしちゃう?」
「母さんだって早く俺のチンポ欲しいだろ?」
「玄関でするのも久しぶりね、いつもベッドまで我慢してもらってるもんね」
「早くパンツ脱いでこっちにお尻向けて」
「これで良い?」
「挿れるよ」
毎日やってるけど、時々我慢できなくなってこうして玄関で始めちゃう。
「ああ〜


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