不倫2
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亮に連れてこられたのは某都市でした。その部屋には亮の「先輩」という男が待っていました。
「こいつが美香ですよ。」
ベッドがあり、椅子に先輩が座っており、テーブルの上には大型のバイブが置いてありました。
思わず、
「いやっ」
と言っていました。
「美香、おまえこれ大好きだろ。先輩に入れてもらえ」
「えっ?!いや・・いやあ、亮・・・」
私はベッドの上に亮と一緒に座り、亮が私にディープキスをしながら服を脱がせ始めました。
もちろん、先輩はその様子を見ています。男の人の、ぎらぎらした視線が突き刺さります。
「いや!いやよ、やめて、亮!」
抵抗したのですが、
「お前、最初はいつもそう言ってな・・・そのうちアヘアへ言い出すくせにな」
亮はいつもこのようないじわるな下品な言い方をします。
「やだったらあ」
亮に調教された身体。洋服を全部脱がされてるわけではないのに、アソコはもうとっくにぐっしょりと濡れているのです。
亮にスカ