どうせなら妻に風俗で働いてもらおう
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男と女、世の中に二つの性別がある限り、性欲は尽きる事はない。
そして熟年夫婦になればなるほど、お互いの変態度は増すばかり・・・
申し遅れました、寝取られが大好きな50才の夫と45才の妻、エロ夫婦でございます。
ここ数年は、妻の欲求に応えられなくなってきました。
垂れてはきましたが、ブラを付ければ豊満なオッパイがクッキリと谷間を作るのは相変わらず、大きな尻もムッチリの太モモも、これはこれで円熟味を増した肉体は敏感そのもの、でも、寄る年波と刺激が無くなってきては、どうにも抱く気が失せてきて・・・
そこで実益をかねて、風俗の門を叩いてみたのです。
熟女専門のデリヘル、「こんな、おデブちゃんが出来るなら、私もイケそうよね」
ものの見事に計画にハマった妻の一言で、あっという間にデビューが決まる妻、HPに掲載され、新人期間としてサービス料金で設定されたオンナ、年は38才(詐称!)
しかし、予想以上に刺激的でした。
上品に写る足を組んだ姿、肌色のパンストの中が微かに見える姿、そしてオッパイを手ぶ