彼氏にアナルに指入れられて痛かったらしい
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姉がお尻の穴を押さえて帰って来た。
「どしたの?ウンコ漏れそうなの?w」
「ちっがーう!ここじゃ話せないからあんたの部屋に行くよ」
階段上がるのも辛そう。
俺の部屋に入ってベッドに腰掛ける姉。
「それで?何があったの?」
「嫌だって言ってんのに彼がアナルに無理矢理指入れてきて…やたら出し入れするから痛くてさぁ…蹴り飛ばして帰って来た」
「そりゃ災難だったね」
「本当最悪だよ…まだ痛いもん」
「痛いの痛いの飛んでけ〜って舐めてやろうか?w」
「あ、それ良いかも!舐めてくれたら治るかもしれないから舐めてよ」
冗談のつもりだったけど本当に痛そうな姉の機嫌を更に悪くしたみたいで、悪ノリしてパンツを脱ぎ始める姉。
「待って待って!冗談だって!」
「あんたが言い出したんでしょ?早く舐めてよ」
四つん這いになってお尻を突き出してくる。
姉のマンコとアナルを初めて見た…。
「舐めて良いなら本当に舐める