連れ子

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息子(妻の連れ子)は、ほとんど毎晩のように私と妻のSEXを覗きに来るようになりました。そろそろいい頃だと思った私は、先日、SEXの後に疲れて熟睡している妻を寝室に残して息子の部屋に向かいました。
息子は部屋に入ってきた私に驚いたようでした。きっと覗いていたことを叱られると思ったのでしょう。身体を硬くして俯いている息子に、私は声をかけました。
「SEXに興味があるのか?そうだよな。でも、中学生のお前にはまだ早すぎるな。もし、友達の女の子とHして、赤ちゃんでもできたら大変なことになるだろう。わかるよな。」
思いがけず優しく言葉をかけられた息子は、驚きながらもほっとした様子でした。
「ごめんなさい。もう覗かないから・・・」
そう言う息子に、理解ある父親を演じながら、私はついに息子をあの計画に誘いました。
「そうは言っても、興味はあるだろ?お前くらいの年頃なら『Hしたい』って気持ちはあって当然だしな・・・うん・・・そうだな・・・お前、ここからの話は母さんには内緒だぞ。約束できるか?」
「え?何?どういうこと?」


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