セックスの相性がピッタリだった保育士・後編

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2017-04-06

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涼子「あぁぁん。なんでそんなところに届くのぉぉ」

俺は無言で舌を回し、右手の人差し指でクリトリスを、左手の人差し指で尻の穴を撫でると、涼子が異常なまでな喘ぎ声をあげた。

涼子「あぁぁぁぁん。あぁぁぁぁん。うぅん」

まるで堰を切ったように喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
ちょっとあまりに大きいのでご近所さんに聞こえないか不安になったが、鉄筋だし、両隣さんも同じことしてるだろう(両隣ともカップル同棲してるのは既知の事実だった)と思い、さらに攻めた。
涼子も負けじと、じゅるじゅると音を立てて俺のアレを貪りついている。
俺は仰向けになった。

俺「ねぇ、涼子さんのフェラチオ見てていい?」

涼子「伊東君ってやらしい」

そう言いながらも上目遣いで俺を見ながら巧みにしごきつつ、フェラチオをしてくれる。
とてもいやらしい舌使いが時折唇から覗かせている。

俺「涼子もいやらしいよ?スケベ同士だね♪次は俺の番だね」

そう言いつつ正常位の体勢になり


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