憧れの友達の母 3
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ぼくは心の中ですさまじい喜びにあふれていました。
はっきりいって裕君のお母さんの裸が見たくてしかたなかったのです。
自分の母とは違うこんなきれいな人と風呂にはいれるなんて夢のような感じ
で、頭がボウっとするほどでした。
しかしそんなとき裕君が水をさします。「僕、○○君と二人ではいる」
といったのです。このときほどチクショーという思いにかられたことはありません。
僕も平気な顔して「じゃあ裕君と一緒に後ではいらしてもらいます」と伝えると
「そう?、じゃあ先に入らしてもらうね」といい、妹を抱きながらまた和室にいき
棚から着替えのようなものをとりだし、「じゃあ裕、お母さんが呼んだら
○○(妹)のことつれてきてね」と、言うと「うん、わかった」とテレビゲームに
夢中になりながら答えていました。僕は(裕君のお母さんが風呂に入る)と
いう思いだけで心臓がバクバクとなっていました。裕君のお母さんがリビングから姿
を消してから裕君は自分の妹の服を脱がせ始めまし