綺麗系な職場の先輩は俺専用のダッチワイフ

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2015-05-27

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会社の先輩を俺専用のダッチワイフとして使っています。
先輩の名前は恭子。
2歳年上で、スレンダー系グラマーでミディアムワンレン。
可愛いより綺麗系で、自分の女にしたいと思っていましたが、俺は外見に似合わず気が弱く、何もアクションも取れないまま一年近く過ぎました。

3連休なのに特に予定もないままダラケていた金曜日の夜、23時過ぎに恭子から電話がありました。

恭子「悪いけど、チューハイ買ってきて。私んち分かるよね?」

(チューハイ・・・?なんで俺?なんで今?)

でも半ば酔ってるっぽいし会話も面倒臭いし、言われた通り近くの24時間営業のスーパーで色々仕入れて恭子のアパートに行くと恭子しかいない。
てっきり女子会かなんかで飲んでるんだと思っていたけど・・・。
恭子は、「悪いね、頼んじゃって」とバツが悪そうな表情で迎えてくれた。

恭子「君なら話しやすいし口も固そうだし」

俺「はぁ・・・」

恭子「飲も飲も・・・」


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