夫に言えない過去
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私には、絶対に夫に言えない過去があります。
私は21歳で25歳の夫と知り合い、2年の交際を経て結婚しました。
夫の前には男性経験は一人しかありませんが、そのお相手は夫の父親、つまり現在の義父です。
高校を出て就職した先の課長さんが義父で、私は、課長さんの愛人でした。
就職難の世の中、課長さんの愛人になることを前提に入社して、18歳の処女を奪われました。
週1回、課長さんに抱かれ、快感を知っていくと古臭いセーラー服を着せられて麻縄で縛られ、羞恥に満ちた体勢で恥ずかしい写真を撮られていました。
そして、その写真は投稿誌の誌面を賑わしていました。
何冊も見せられた投稿誌には、課長さんのかつての愛人達のセーラー服を着た痴態が載っていて、これからエスカレートして私もあんな事されるんだなと予感させる写真でした。
案の定、私はハリツケにされてアソコばかりかお尻の穴も凌辱されて、跳び箱のような物に四つん這いに縛られ、浣腸されて惨めに排泄したり、ヨーグルトを浣腸されて噴出したり、惨めな写真を撮られました。