好きもの夫婦になったきっかけ（特定の男性とお付き合い２）

高橋さんにとって、妻と初めての公認セックス。
私が隣にいても大丈夫か高橋さんに確認。
緊張するので、できれば慣れるまで妻と２人だけでセックスしたいと。
既に多数の男性とセックスを経験し、高橋さんとも経験済みの妻は、
高橋さんが慣れるまで、２人だけでも大丈夫と言う意見。
私が見学するのは、またの機会にということに。

カルチャースクール終了後、午後から２人でラブホテルへ。
２人で一緒にシャワーを浴び体を洗いあいベッドへ。
体中の愛撫に始まりクンニされる妻。
その日の高橋さんは公認セックスのせいか、男はみんな大好きなマングリ返し。
今まで多くの男性に肛門を見られていますが、舐められるのは初めて。
妻にとっては性器を見られることよりも、肛門を舐められる方が恥ずかしいらしい。
それでも舌先をグイグイ肛門に押し付けてくる高橋さん。
マングリ返しでお腹を圧迫され舌先で肛門をグイグイ押される妻は我慢していましたが、
我慢しきれずに