全く覚えがない、あねさん
2010-01-11
昨日部署の新年会だったよ。予算の関係で一次会のみ。
で、適当に二次会に流れたのだがあねさん的なアラサー女子が異様にハイテンション。
勝手にガンガン飲んで途中からうとうと。
で、お開きの時になりおれ的には三次会のオールでカラオケに行きたかったのだが運悪くあねさんと方向同じで送っていくことに。
タクシーの中であねさん、むくりと復活。なのはいいが超エロモード。
「おれくん、彼女いるの~?」
「今はいませんよ」
「じゃあ、たまってるよね~おねーさんが相手してあげよっか?」(おいおい)
「あねさん酔っ払ってますねー。」
「おれくんならあとくされなさそうだし~」(なぜ?)
なんていいながらおれのモノを擦り始めた。
「ちょ、ちょっと」
もちろんそんなことされたらモノはおっきしちまう。
「おれくん、結構いいモノ持ってるねー」(勘弁して下さい運ちゃんに丸聞こえ、ミラーでチラチラ見てます)
「おねーさん最近してないんだ