女子大生の私が下宿先の管理人さんにレズを教えた話

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2019-11-22

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大学進学が決まって下宿することになり、決まった先は何人かの女性に部屋を貸している古い民家。
そこで出会ったのが、その民家の管理人の蓉子さんだった。

蓉子さんはまだ23歳と若くて、おっとりした清楚な人で、雰囲気と和風の顔立ちがとてもよく合っていた。
私は大学に彼氏がいたけど、(女の子としてみたい、女の人を責めてみたい)という願望があって、ビアン動画の女優さんを蓉子さんと自分に変えて一人エッチしたりして、終わってから自己嫌悪に浸っていた。

ある時、自分以外の下宿人は留守で、蓉子さんと2人で台所で話をしてる時に恋愛の話になった。
蓉子さんは、「恥ずかしいんだけど、一度も彼氏が出来たことがないの」とはにかんで、私にお茶を淹れてくれようと席を立った。
その時、何を思ったのか思わず後ろから抱き締めてしまった。
蓉子さんは私がふざけているのかと思って、「びっくりした~。ん、どうしたの?」と笑っていたけれど、私が耳を舐めながらブラウスの下に手を入れたあたりで異常に気付いて抵抗し始めた。


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