隣に住んでる美人姉妹のお姉さんが酔っ払って・後編
2017-05-28
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その後、何事も無かったかのように寝かせ、俺はカッコつけて課題をやり始めた。
それから10分もしないうちに妹がやってきて、姉を見るなりビンタ炸裂。
「んたいっ!」と泣きそうな声を出す姉に、凄い剣幕で怒ってた妹は怖かった。
姉を運ぶ前に荷物などを先に運び、2人して両肩を抱えながら姉を運んだ。
女の子の匂いがプンプンする部屋を行き、綺麗に片付いた姉の部屋へ入った。
ベッドに寝かせた後、『お茶でも』って言われるかと期待したが、何事もなくスルーされた。
妹の怒りがヒシヒシと感じられたから、ある意味当たり前だったんだと思う。
案の定、次の日になって2人揃って平謝りでした。
まぁーどうぞと部屋に招き入れ、2人にお茶を出してあげました。
話によると、つい先日までこの部屋に2人は住んでたみたい。
階上の水漏れで偶然空いた隣に引っ越し、修理した後で俺が入ったんだとか。
何年も住んでたから、姉は酔うと間違えてしまうと妹は怒ってた。
しばら