妻の愛液で濡れた指の匂いをこっそり嗅いでいた痴漢
2016-06-13
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ある用事が出来て夫婦で名古屋に行き、電車に乗った時のことです。
早朝だったので通勤通学の時間と重なり物凄い混雑した満員電車でした。
電車内では妻と離れないように体をくっつけていました。
その状態に少しムラッときた私は、妻に目で合図をしながらスカート越しに股間を撫でエッチな悪戯したんです。
もちろん周りにわからないように、そっとスカートの上からおまんこをナデナデ。
妻は感じているのが顔に出ないように必死で平静さを装っています。
そのうち、私は前からスカート越しに触っていたんですが、どうも妻の様子がおかしいことに気づきました。
どうも妻の後ろの男性が、私が妻に悪戯しているのを気づいたようです。
そして、妻が嫌がる素振りを見せないのをいいことに、その男性はなんと妻のスカートを捲り上げ、下着越しにリアル痴漢をし始めたのです。
どうやら痴漢は妻のことを、痴漢されても抵抗しない女だと勘違いしているようです。
夫と痴漢の2本の手によって愛撫された妻の下着