凄腕の職人さんに痴漢されて器用な指使いでたちまち昇天
2020-09-29
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いつ倒産してもおかしくない町工場で勤めています。
本当に小さな工場で、従業員も4人の零細企業。
夫と離婚してバツイチになり、知人にこの工場をに紹介してもらったんです。
ある日の午後、ちょっと遅い昼休みを取っていました。
その日は休日出勤で、私と50代の作業員の2人だけ。
その50代の石川さんの技術は県内でもトップクラスで、大手企業の新入社員が見学に来るほどの凄腕の職人。
そんな技術があるから、この工場も潰れずにいるみたいでした。
それで食事を終えた私は、休憩室のソファでウトウトと眠ってしまっていたのですが、なんか太ももを撫でられる感じがして目を覚ましました。
見ると石川さんが私のスカートを捲り上げて、優しく撫でていたんです。
石川さんの撫で方が気持ちよくて眠ったふりをしていると、石川さんの手が私のパンティに伸びて痴漢行為がエスカレートしてきました。
必死で眠ったふりをしていましたが、アソコがだんだんと濡れてきて、お汁でパンティのクロッチの部