職場んおお姉さんと
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スーパーのインストアの店で働いています。
レジ打ちの店員さんで千里さんという33歳の独身女性がいて、よく千里という名前から「ちーちゃん」と呼ばれています。顔は、目が細くのっぺーとした顔・・・。
僕は25歳なので「ちーねえさん」と呼んだりしてました。
店が10時で閉まり、スーパーはちーねえさん一人。
片付けが終わり休憩室(8畳くらいのテレビのある部屋)へ、僕も店を片付けて休憩室へ。
「だめねー女も33(歳)になると・・恋愛が怖くなっちゃって・・結婚したいんだけど・・」
「まだイケますよ。ちーねえさんなら」
「Iくんだけだよ。そんなこと言ってくれるのは」
「色っぽくないけど(笑)」
「Iくん今は彼女いなかったよね。触ってみる?」と、ちーねえさんは僕の手を胸に・・・青の制服を脱がしてみるとすごく貧乳でした。
「最近の若い女の子はみんなオッパイもお尻も大きくていいよねー。私はこんなのでごめんね・・・前の彼女と比較しないでね・・・」
ちーねえさんを寝かせると本