人妻の婦警とヤクザさん

開く
----/--/--

誠です。すっかり麻里は俺の性奴隷になりました。俺のスナックの常連客のヤッちゃんに話したら、俺にも人妻の婦警を紹介して欲しいと頼まれたので日曜日に麻里に命令して、後輩の人妻の婦警の聡美24才を俺の家へ連れて来ました。聡美も中々の美人でスタイルも麻里にヒケを取りません。さっそく、多量に入れた媚薬入りビールで乾杯し雑談からエロ話しへと。聡美はかなり良い気分でテンションも上がって、ヤッちゃんが持参したホワイトと言う媚薬を更に吸わせた。完全に理性を失っていた。ヤッちゃんが聡美にキスをすると聡美は舌を絡ませてきた。ヤッちゃんはTシャツの上から胸を揉みまくりながらビールを口移しで飲ませたり口内を舐め回した。聡美を立ち上げさせてTシャツとデニムのミニスカを脱がし自分も全裸になった。ヤッちゃんの息子は普通のサイズだが真珠が埋め込まれていた。背中には竜のタトゥーが見事に天を昇っていた。麻里も少し驚いていた。香里は「見事な彫り物ね!」と言った。聡美の前に仁王立ちになり、手を取り息子に触らせた。自然と手は前後に擦るように動いた。ヤッちゃんが「くわえたいなら、くわえていいぞ!」聡美は大きく口を開けて、息子を、くわえ込みフェラを始め


お勧めの体験談