飼い犬との体験談⑦
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旅行に出かける両親を駅まで送ったあと、自動車を運転しながら頬が緩んでしまいました。これで明日の夕方までは誰にも邪魔されず、気兼ねすることなくジョッシュと交わることができるんです。家に戻った私はすべての鍵が閉まっていることを確認し、パンツとショーツを脱ぎ捨ててすぐにジョッシュを呼びました。
「今日は一日中相手してあげるからね!!」
私はジョッシュに抱きついて体躯を撫でてあげたあと、いそいそと四つん這いになってお尻をクイッと持ち上げました。ジョッシュは飛びかかるような感じで背中に覆い被さり、前脚でウエストをつかんで弾力のあるモノをぶつけてきます。
「ふあぁっっ!!!」
逞しいペニスがズンッとアソコに突き刺さり、私は我慢することなく愉悦の声を上げました。数え切れないほどの交わりでアソコは犬ペニスに馴染んでしまい、膣内に入ってきただけで背筋を電流が駆け抜けていきます。
「犬チンポすごいぃっっ!!!」
誰もいない安心感からイヤラシい言葉が自然に溢れ、飼い犬に犯されながら一気に高まってしまいました。わななくアソコからは愛液が止