妻・美希をレンタルしてしまった(5)
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私は仕事の為に美希を預けてしまった。毎日仕事に行き、毎週金曜日から土曜日の夕刻までは社長の妻として一緒に生活している。私と12歳しか齢の差はないが肉棒も太くて長いし、体力的にも勝っていた。
50代の男にそんなに精力があるのかと不思議な気がするが絶倫のようだ。奥さんに先立たれて3年間は禁欲の生活をしていたと聞くが美希の話では完璧なまでに逝かされてしまうようだ。
精液もここ半年では、私よりも倍の量を口と子宮に注がれている。美希がフェラすることが楽しくて仕方ないと言う。
「すぼんでいる肉棒を舌で愛撫することでムクムクと大きくなってくる。大きくなった肉棒が口の中を蹂躙されると肉体が燃え上がってしまう」
と聞く。
私の陰嚢は膨れていないが社長の陰嚢は、睾丸を口中で転がせていると陰嚢が風船のように膨れてきて、口に入らないようになる。そのプリプリした陰嚢が堪らなく可愛いと言う。
妻の美希からおとぼけの話を聞くと馬鹿バカしくなってくる。そんなときは、瑠璃子に肉棒とアナルを舐めて貰うことが至福になった。自分勝手な気もするが瑠璃子といる方