淡路島物語 和子の冒険 安藤君
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和子の冒険 安藤君とのデイト 鳴門にて
安藤君と過ごした翌日の夜に彼から電話が架かってきました。
和子さんとベッドを共にして幸せを感じたと大喜びでした。
あたしもよ・・・。と答えました。
時々、会いましょうと約束しました。
昨夜、携帯電話へ連絡が入って、明日、徳島へ行こうと思っている。仕事は一時間ほどで終わるから鳴門で昼食をいただきましょうとのお誘いでした。
昼食だったら良いかなと思ってお誘いを受けました。
美容室で髪を整えていただいてから、福良からタクシーで鳴門まで出かけました。11時過ぎには到着しました。
ホテルのロビーで文庫本を読みながら時間を過ごしていましたら、暫くしてから、彼が参りました。早めの昼食を頂いてから、夕方までの時間はあるかとの事でしたから、うなづきました。
彼は、フロントでお部屋を確保して戻ってきました。
ホテルの最上階のお部屋でした。
ベッドにもつれ込んでキスが始まりました。スカートの裾から指先が忍び込みます・・・。
洋服を