俺だけのかあちゃん2

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2014-02-20

母ちゃんはとろーんとした目で俺を見つめて、頬を赤く染めてる。『もっと容赦なく責めてッ』みたいな?
俺はオッパイを嬲ってた右手を、母ちゃんの太股の間へとねじ込んだ。すぐに太股が左右に開かれる。
俺の指先はヤケドしそうに熱いマンコに届く。そこはもうビチャビチャに濡れて大洪水だった。
母ちゃんのマンコの発情した匂いはキツい。思わず興奮してくる匂いだけど、俺で満足するのかねぇ?
俺は固くなってるクリトリスを指先でこするように玩ぶ。

「ああぁぁぁッ…あッあッあッあッ…ヒイィィィィィッ!」

かなり敏感みたいで、強く嬲ったら悲鳴を上げて体をガクガクと揺する。エッチはご無沙汰のはずだけど?

「お前、毎晩オナニーしてたな?」

俺は母ちゃんの耳元で小声で囁いたんだ。

「してませんッ、そんなことしてませんッ」

母ちゃんは否定して下唇を噛み、激しく首を横に振る。俺はクリトリスを素早く小刻みに指先でこ

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